269 至高のサウンド(その23)

公式ライヴ・アルバム

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快進撃を続けるセルダム・シーンの魅力は選曲の多様さ、演奏技術の高さ、歌の巧さに加え、ステージ・パフォーマンスの楽しさというものが挙げられます。

1974年の大晦日(New Year’s Eve)間際の 1227日、28日の両日、彼らはワシントンD.C.ジョージタウンのあるライヴ・スポット「セラー・ドア」(Cellar Door)にて、遂にライヴ・レコーディングをすることになりました。

「セラー・ドア」というと、1970年にジャズ・トランペッターのマイルス・デイヴィスや、ロック・シンガーのニール・ヤングがライヴ・レコーディングをしたことでも有名な場所です。つまり他のどの場所よりもライヴ・レコーディングに適している場所だと思われます。Youtubeに出回っているライヴ音源もそれはそれで楽しいものですが、正式に録音して編集されたものほど完成度の高いものはありません。

という訳で、セルダム・シーンにとって初めてのライヴ・アルバムが制作され、2枚組LPとなって1976年2月にリリースされます(Rebel SLP-1547/1548)。

それでは曲順を紹介致します。

A

1曲目「刑の終るその日まで」(Doing My Time

2曲目「カリフォルニア・コットンフィールズ 」(California Cotton Fields

3曲目「パンハンドル・カントリー」(Panhandle Country

4曲目「マディー・ウォーターズ」(Muddy Waters

5曲目「ロウハイド」(Rawhide

B

1曲目「ベビー・ブルー」(Baby Blue

2曲目「シティー・オブ・ニュー・オーリンズ」(City Of New Orleans

3曲目「おじいさんの古時計」(Grandfather’s Clock

4曲目「フィールズ・ハヴ・ターンド・ブラウン」(The Fields Have Turned Brown

5曲目「恋のヒット・パレード」(Hit Parede Of Love

6曲目「永遠のきずな」(Will The Circle Be Unbroken

C

1曲目「ピックアウェイ」(Pickaway

2曲目「ダーク・ホロウ」(Dark Hollow

3曲目「小さな例外」(Small Exception Of Me

4曲目「イフ・アイ・ワー・ア・カーペンター」(If I Were A Carpenter

5曲目「オールド・グレイ・ボネット」(Old Gray Bonnet

6曲目「COキャナル」(C&O Canal

D

1曲目「ジョージアのバラ」(Georgia Rose

2曲目「コロラド・ターンアラウンド」(Colorado Turnaround

3曲目「オール・ザ・ウェイ・トゥー・テキサス」(He Rode All The Way To Texas

4曲目「ホワイト・ライン」(White Line

5曲目「ライダー」(Rider


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by scoop8739 | 2018-04-02 08:51 | セルダム・シーン
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