268 至高のサウンド(その22)

トニー・ライスのソロ・アルバム制作に参加

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1974年秋、スターリング、オゥルドリッヂ、グレイの3人は、気鋭のギタリストでヴォーカリスト、トニー・ライスの『ギター』(Got Me A Martin Guitar)に続くセカンド・アルバムの制作を手伝っています。録音はメリーランド州シルヴァー・スプリングのジョージア通りにある「トラックス・レコーダーズ」というスタジオでした。

この時参加したのは、シーンからはリズム・ギターにジョン・スターリング、ドブロにマイク・オゥルドリッヂ、ベースにトム・グレイの3人と、バンジョーにJ.D.クロウ、マンドリンにラリー・ライス、フィドル、ヴィオラ、マンドリンにリッキー・スキャッグス、そしてドブロにジェリー・ダグラスという顔ぶれでした。なお、アルバムのプロデュースはジョン・スターリングが担当しています。

アルバムは『カリフォルニアの秋』(California Autumn)というタイトルで翌1975年にリリースされました(Rebel Records SLP 1549)。

A

1曲目「カリフォルニアの秋」(California Autumn

リード・ヴォーカルはトニー・ライスです。

2曲目「弾丸男」(Bullet Man

この曲でのマンドリンはスキャッグスです。

3曲目「ミスター貧乏」(Mr. Poverty

リード・ヴォーカルはトニー・ライスです。

4曲目「土の中のビリー」(Billy In The Low Ground

ドブロはジェリー・ダグラスです。

5曲目「赤い髪の少年」(Red Haired Boy

6曲目「グッド・ウーマンズ・ラヴ」(Good Woman’s Love

リード・ヴォーカルはトニー・ライス、コーラスはスキャッグスとスターリング、ドブロはジェリー・ダグラス、リズム・ギターはスターリングです。

B

1曲目「私の気持ちも知らないで」(You Don’t Know My Mind

リード・ヴォーカルはトニー・ライス、コーラスはスキャッグスとスターリングです。

2曲目「独り忘れて去られて」(Alone and Forsaken

3曲目「ビューグル・コール・ラグ」(Bugle Call Rag

4曲目「我が心のジョージア」(Georgia On My Mind

5曲目「スカボロゥ・フェア」(Scarborough Fair

6曲目「バーモント・ラグ」(Beaumont Rag

バンジョーはJ.D.クロウ、リズム・ギターはスターリングです。


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by scoop8739 | 2018-03-30 15:28 | セルダム・シーン
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