264 至高のサウンド(その18)

4幕目の演目は『旧い列車』

a0038167_16002866.jpgセルダム・シーンの面々は翌1974年3月10日と2週間後の24日、メリーランド州シルヴァー・スプリング、ジョージ通りにある「トラック・レコーダーズ・Inc.」にて4作目となるアルバムのレコーディングを行いました。

このレコーディングには、コーラス要員としてリンダ・ロンシュタット、ポール・クラフト、さらに前作でフィドルを弾いたリッキー・スキャッグス、そしてかつて共演したことのあるハーモニカのボブ・ウィリアムス等が参加しています。

A

1曲目「アパラチアン・レイン」(Appalachia Rain

2曲目「少し待って」(Wait A Munite

3曲目「それぞれの道」(Different Roads

4曲目「旧い列車」(Old Train

5曲目「グラスの底に」(Through The Bottom Of The Glass

6曲目「古い十字路」(Old Cross Roads

B

1曲目「パン・アメリカン」(Pan American

2曲目「建物で働いて」(Working On A Building

3曲目「愛をこめて」(Walking Through This World With Me

4曲目「心変わり」(Maybe You Will Change Your Mind

5曲目「旅は続く」(Traveling On And On

6曲目「C&Oキャナル」(C & O Canal

アルバムのタイトルは、ここまでの流れで行くと『アクト4』となるものと思っていたところ、意表をついて『旧い列車(オールド・トレイン)』となりました。これまでセルダム・シーン作品で数多く取り上げられていた“トレイン・ソング(列車の歌)”をコンセプトにしたアルバムです。


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by scoop8739 | 2018-03-20 16:13 | セルダム・シーン
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