41 ニュー・オーセンティックの旗頭、デル・マッカリー

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12. Roll in My Sweet Baby's Arms
13. Blue Yodel
14. Beautiful Life

「デル・マッカリー・スィングス・ブルーグラス」とタイトルされたこのアルバムには、バックミュージシャンとしてビル・エマーソン(バンジョー)、ビリー・ベイカー(フィドル)、ウェイン・イエーツ(マンドリン)、トミー・ニール、ドゥウェイ・レンフロ(ベース)がクレジットされています。また1972年、新生のラウンダー・レコードと契約し、彼としては2枚目のアルバム「ハイ・オン・ア・マウンテン」をリリースします。

ビル・モンロー亡き後、彼ほどハイ・ロンサムでストレートなブルーグラスを歌える人物は他にいません。そういった意味で真のビル・モンローの後継者としてその評価は高く、オーセンティックなブルーグラスを演奏する一流のプレイヤー、しかもファースト・ゼネレーションでもない彼の実力と人気は、長年の苦労の上にしっかりと大地に根を張る雑草のようにたくましいものなのです。
(次回につづく)

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# by scoop8739 | 2004-09-22 09:25 | ブルーグラスの歴史