181 カントリー・ジェントルメンを聴き倒す (21)

フォークウェイズ・デイズ (8)

a0038167_18402466.jpg2001年にCDとして再発リリースされた「オン・ザ・ロード・アンド・モア」のボーナス・トラックに収録されたのは、「さぼりたや節」、「トムへの手紙」、「ジョン・ハーディ」、「フィールズ・ハヴ・ターンド・ブラウン」、「この神の子等」、「小さな雀」の6曲でした。

「さぼりたや節」(Ain't Gonna Work Tomorrow)は、「明日は私の結婚式」(Tomorrow's My Wedding Day)というタイトルでもお馴染みの曲で、1960年1月スターディでの8回目のセッションでレコーディングされ、同年5月に行われたフォークウェイズでのアルバム「カントリー・ソング・オールド・アンド・ニュー」でも再びレコーディングされているジェントルメンお得意のレパートリー曲です。

「トムへの手紙」も同じく1960年1月スターディでの8回目のセッションでレコーディングされた曲です。CD「オン・ザ・ロード・アンド・モア」では、1963年1月に行われたコーヒー・ハウス「セイクレッド・マッシュルーム」でのライヴでも歌われています。

「ジョン・ハーディ」はジェントルメン・ヴァージョンとしては「カントリー・コンサート」というタイトルでクレジットされていますが、最初にレコーディングされたのは1958年5月、スターディでの3回目のセッションでした。この曲が再びレコーディングされるのはこの翌々月の11月、スターディでの11回目のセッションでした。

「フィールズ・ハヴ・ターンド・ブラウン」は、1961年春に行われたフォークウェイズでのアルバム「フォーク・ソングス・アンド・ブルーグラス」のためにレコーディングされた曲です。ジェントルメンはこれ以降も数多くのライヴで歌い続け、メンバーがすっかり変わった後年まで歌い継がれた曲です。

「この神の子等」(These Men Of God)は,この時点でスタジオ録音はされてはいませんが、翌々月の11月、スターディでの11回目のセッションでレコーディングされ、その後も数多くのライヴで歌い続けられます。

「小さな雀」は、前年5月に行われたフォークウェイズでのアルバム「カントリー・ソング・オールド・アンド・ニュー」でレコーディングされた曲です。

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by scoop8739 | 2006-03-12 18:41 | カントリー・ジェントルメン
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